土地情報を更新しました!
ワンちゃんフォトコンテスト「AワングランプリVol.5」
ワンちゃんフォトコンテスト「AワングランプリVol.4」受賞式を行いました!!
先日開催されたワンちゃんフォトコンテスト「AワングランプリVol.4」
グランプリに輝いた ちょうたろうくん&はるのちゃんへ
優勝賞品のダイソン Hot+Coolをプレゼントしました!!
優勝おめでとうございます!!
ご来場・ご投票いただいた皆様ありがとうございました。
「ワンちゃんと暮らす平屋」モデルハウスは随時見学出来ます! もちろん、ワンちゃんと一緒に体験出来ます。「行ってみたいけど・・・モデルハウスで粗相したらどうしよう・・・」と思っていませんか? 大丈夫!私たちは気にしません!(笑)むしろ走り回って、ワンちゃんに楽しんで体験して帰って欲しいと思っています! ワンちゃんと暮らすモデルハウスです!ワンちゃんにも体験して欲しいのです。
ワンちゃんを飼っていなくても、「いつかワンちゃんと暮らしたいなぁ。」と思っていたら、一度遊びに来て見て下さい♪ きっとワンちゃんと暮らす「家づくりのヒント」が見つかりますよ♪
次回 ワンちゃんフォトコンテスト「AワングランプリVol.5」予告!
「インスタ×X'masフォトコンテスト」を企画中!
賞品も拡大して開催予定です!お楽しみに!
施工実績・お客様の声を更新しました!
●滝沢市 Y.S様
敷地面積:133.74㎡(40.52坪)
延床面積: 92.74㎡(28.10坪)
Q.家を建てようと思ったきっかけは何ですか?
A.青森から、娘の近くに引っ越ししようと思ったからです。
Q.東北アートホームのことはどのようにして知りましたか?
A.土地を探していて、アートホームさんの建築条件付きの土地だった為。
Q.東北アートホームで家を建てようと思った決め手を教えて下さい。
A.土地に立ち会った東北アートホームの方達の印象がとても良かった為です。
Q.お家づくりでこだわった点はありますか?
A.二階にトイレと洗面を設置しました。大きめの納戸と、仏間を設けた所です。
Q.実際に住んでみていかがですか?
A.とても快適に過ごしています。
Q.これから家を建てる皆様にアドバイスをお願いします。
A.収納を多くすること。日当たりの良い所にする。冬でも暖かく暮らせるように、暖房設備を整える事
土地情報
8/11~8/16まで、夏季休業となります。
モデルハウスをVRで見学出来ます!
盛岡市稲荷町にある「平屋」のモデルハウスがVRで見学出来ます。
見どころ盛りだくさんのモデルハウスを是非ご覧ください。
モデルハウスをVRで見学出来ます
施工実績を更新しました!
施工実績を更新しました!
こちらから
ホームページをリニューアルしました!
GOOD MIRAIE
「スタイル」を選びカスタマイズする家
基本のスタイルを選んで、自由にカスタマイズする住宅。間取りやオプションの変更も自由自在。
あなただけのオリジナルな住宅を低価格から実現します。
[楽・RELA~ラクレラ~]
~家族とつながる平屋プラン~
施工面積53.54㎡(16.22坪)976万円~
[BARDEN~バーデン~]
~2LDKのコンパクトハウス~
施工面積71.62㎡(21.70坪)1,108万円~ 家事動線を考えたコンパクトでミニマムな暮らし。リビングが中心のバーデンシリーズは、家族のつながりを大切に「笑い声を大切に」そんな温かい家がコンセプト。
[PREAH~プレア~] ~3LDKのキューブハウス~ 施工面積88.80㎡(26.91坪)1,336万円~ キューブのような「四角」がコンセプトのプレアシリーズ。リビングから庭へ広がる大きな窓。お庭で遊ぶ子供達を、キッチンから見守れる造りになっています。バーベキューやお家キャンプも、キッチンが近いので手軽に楽しめる設計に。 [MOUVELLE~ムーベル~] ~収納充実の3LDK~ 施工面積91.63㎡(27.76坪)1,314万円~ 収納力抜群で人気のムーベルシリーズ。「長く住む家には便利で使いやすい家」を。「使いやすさと収納」がコンセプトのちょうどいい家。 [REGUA~レグア~] ~人気NO1の4LDK~ 施工面積99.08㎡(30.02坪)1,425万円~ アートホームの一番人気レグア。広々とした4LDKは用途多彩でモダンなデザイン。「ぐっどみら家」ならではの自由設計で趣味の部屋にしたり広々とした寝室にしたり。アイディアがあふれる家。
Arie アリエ
暮らしのテーマで選べる「Arie(アリエ)」
でも、今の家賃並みで手が届く価格を実現させたい。そんな願いを叶える長期優良住宅です。
[中庭のある家]
~自然を感じる、日常を楽しむ~
隣地に囲まれた狭小敷地でも解放的な空間デザイン 中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明るく快適な住まいを実現。
外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとつながることで、広々とした開放的な空間が生まれます。
[ガレージのある家]
~仕事も趣味も手を抜かない、こだわりを叶える住まい~
車好きを満足させるインダストリアルなデザイン いつでもリビングから車やバイクを眺めることができる、ビルトインガレージのある住まい。
アーティストの町として知られるニューヨークのブルックリンをイメージした外観が印象的で強い存在感を放ちます。
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[スモールハウス]
~「床座」のある落ち着いた暮らし~
コンパクトで快適な床座のある住まい 限られた空間を有効活用し、機能性や快適性を追求したコンパクトな3LDK。
落ち着きのある和の雰囲気にモダンデザインを組み込むことで、現代の暮らしにマッチした美しい住まいを実現。いつでも安らぎを感じられる空間です。
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[スキップフロアの家]
~いつも家族とのつながりを感じられる~
家族のライフスタイルにあわせて、使い方は自由自在 都市型シンプルモダンデザインが印象的なスキップフロアの家。スキップフロアは子どもの遊び場やワーキングスペースとして幅広く活用することができます。スキップ下には収納などにも使えるスペースを設け、無駄のない間取りを実現。
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[家事収納の家]
~やさしさと女性らしさが調和したデザイン~
「あったらいいな」を叶えるこだわりの住まい 家事動線を意識した使いやすい間取りと、豊富な収納スペースが魅力の「家事収納の家」。毎日が心地よくなるような、やさしくナチュラルなデザインが人気です。
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Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。
Arie 中庭のある家
「アウトドアをプライベートに」おうち時間を特別にする住まい
中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、プライベートな屋外空間として自由に、多目的に使えるのが魅力。外出しなくても気軽にアウトドア気分を味わうことができます。
「中庭のある家」は狭小地でスペースが確保できない場合でも、庭のある暮らしを楽しむことのできる住まいです。中庭はコの字型の建物に囲まれているため、外からの視線を気にすることなく寛いだり、子どもを遊ばせたりすることが可能です。また、建物の中心にあることで家族が集まりやすく、プライベートな空間として自由に使うことができます。
緑豊かな中庭からたっぷりの光を取り込むことのできる玄関。まるで屋外にいるかのような明るさで満たされます。
中庭はガーデニングを楽しんだり、子どもやペットが遊んだりするのにちょうどいいスペース。
天気がいい日にはチェアで寛いだり、休日にはバーベキューやミニキャンプもおすすめです。
リビングにつながる広いルーフバルコニーも絶好のアウトドアスペース。キッチンから料理を運んで家族や友人とパーティを楽しむこともできます。中庭のシンボルツリーは家族みんなで植えた記念樹。クリスマスにはイルミネーションツリーに早変わり。
外と内の仕切りがゆるやかな、自然を取り込んだ開放的空間デザイン
中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。
プライバシーを守る 広いルーフバルコニー
プライバシーが確保された広いルーフバルコニーはセカンドリビングとしても活用可能。また、2階のLDKとつながっていることから、室内に光や風が流れ込み、自然と一体化した心地よい空間をつくります。LDKには奥行きと開放感が生まれ、いつもの食卓も特別な風景に変えてくれます。
随所に取り入れた 明るさと開放感をもたらす工夫
リビングは高窓と中庭からの採光により明るさが確保される上、勾配天井が空間に広がりを持たせてくれます。LDKにはシースルー階段を採用することで、暗くなりがちな玄関やホールにも中庭からの光を十分に取り込むことができます。
デザインは 北欧風ナチュラルテイスト
外観、内観ともに自然な木色とホワイトを基調としています。北欧モダンデザインの第一人者である、建築家アルヴァ・アアルト(フィンランド)の考えるデザインに、日本人が好む「ナチュラルさ」を融合。オーガニックや素材の質感を大切にしたインテリアとなじみます。
プランの一例
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。
Arie ガレージのある家
ビルトインガレージのある インダストリアルデザインの家
家の中にガレージを組み込んだ、ビルトインガレージを採用。車やバイクなど、趣味を存分に楽しめる遊び心のある住まいです。
「ビルトインガレージのある家」は常に愛車を身近に感じられる住まいです。雨や風から愛車を守るだけでなく、いたずらや盗難などの被害を防ぐことも出来ます。また、ガレージにはメンテナンスを行うためのスペースも確保されているので、季節や時間を問わず愛車とのコミュニケーションを楽しめるのも大きな魅力です。
ニューヨークのブルックリンは流行と多様性の街。おしゃれなレストランや倉庫を改造したギャラリーなど味わい深い店が立ち並びます。
そんなブリックリンをイメージしたのが、「ガレージのある家」。独特の存在感を放つ外観、古き良きアメリカンを感じさせるインダストリアルな内観など、日々の暮らしや趣味の時間が一層楽しくなるようなデザインが魅力です。
ヴィンテージの家具や小物を揃えて自分好みに仕上げてもOK。ティーブレイクやコーヒーブレイクもカフェさながらの雰囲気で楽しむことができます。
リビングとつながるビルトインガレージでは趣味を楽しんだり、車やバイクの整備も可能。愛車を眺めているだけでも喜びがあふれるような空間です。
大人の遊び心を詰め込んだ、ブルックリン風ヴィンテージハウス
古いものと新しいものとが同居するニューヨークブルックリンをイメージした外観。内観はインダストリアルな雰囲気に仕上げ、アンティークな家具や小物との相性も抜群です。
また、家事のしやすい回遊動線を採用。デザインだけでなく、生活のしやすさにも重点を置いた間取りです。
外観は趣のある インダストリアルな佇まい
幅広い年代に人気のデザイン「インダストリアル」。独特の風合いはアイアンやタイルといった無骨で無機質な素材がベースになっています。アンティークな家具とも自然に調和します。
使い方は家族次第 2階スタディコーナー
2階の廊下部分に位置するスタディコーナーは書斎や仕事の場所として利用できるほか、子どもの勉強場所にもおすすめの多目的スペースです。程よい距離感を保ちながらも、リビングの吹抜けを通じて家族の気配を感じられるのもメリットの一つです。
家事の時短に効果的な 回遊動線を採用
無駄な動きを減らすことのできる回遊動線を取り入れることによって、家の中をスムーズに行き来できるようになります。たとえば、買い物帰りにガレージから直接キッチンに移動できたり、料理の合間に洗濯をしたりと、家事効率を考えたレイアウトを採用しています。
プランの一例
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。
Arie スモールハウス
落ち着きのある 「和」を取り入れた暮らし
「和」の雰囲気を生かしながらもモダンデザインとの融合によって、個性的で洗練された印象に。床座を暮らしの中心に取り入れた住まいはコンパクトでも開放感があるのが特徴。リラックスした空間で家族の時間を楽しむことができます。
「スモールハウス」はコンパクトでも空間をより広く感じることのできる「床座」をプランコンセプトに採用しています。床座の場合、ソファのように場所をとる家具が少なく室内にゆとりができるため、空間に広がりが生まれます。また、目線が低くなることでテーブルや棚などの家具もロータイプになり、間取り以上に広々とした印象になります。
テーブルを囲むダイニングでは座る人数や場所が限られてしまいますが、床座であれば好きな場所に座椅子やクッションなどを置いて、大勢の人が自由なスタイルで過ごすことができます。
また、床座を取り入れた暮らしには四季を通してたくさんの魅力があります。
冬の寒い日にはこたつに入ってゆっくり過ごしたり、夏の暑い日にはイ草などの和素材を取り入れて涼を感じたりと、季節に合わせて暮らしの幅も広がります。
床座があることで、日本ならではの良さや風情を感じることができるでしょう。
コンパクトでも 開放感のあるレイアウト
コンパクトな3LDKでも吹抜けを取り入れたり、天井高を2250mmに設定したりすることで、機能性を損なわずに空間に広がりを持たせています。
キッチン横にはパントリーを兼ねた家事コーナーを設け、洗面室とリネン室は別々に設置しました。毎日の暮らしや家事が快適で楽しくなるようなレイアウトになっています。
機能性は損なわない コンパクトな3LDK
最近注目されている「ミニマムな生活」。余計なものは置かずに最小限のものだけで暮らす、シンプルでも豊かなライフスタイルを選ぶ人が増えています。コンパクトでも機能性に優れた住まいは、無駄を省いたスマートな暮らしを楽しむのにもピッタリのサイズ感です。
家事を楽にする さまざまな工夫
パントリーを兼ねたキッチン横の家事コーナー。食材や日用品などをまとめて管理できるだけでなく、多目的に使うことのできるスペースとして重宝します。家事はもちろん、パソコンを使った仕事などにも最適。また、洗面室とリネン室が別々なので使い勝手も抜群です。
吹抜け効果で 開放的なスタディコーナー
2階のスタディコーナーは、吹抜けを利用した明るく快適な空間です。子どもの勉強場所としてはもちろん、仕事や趣味などにも幅広く使うことができます。キッチンの真上にあり、家事の最中でも吹抜けを通じて勉強中の子供の様子がわかるので安心です。
プランの一例
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。
Arie スキップフロアの家
スキップフロアのある新しい生活のカタチ
住まいのアクセントにもなるスキップフロアは、家族の趣味やライフスタイルにあわせてフレキシブルに活用できるのが魅力。暮らしにゆとりと変化を生み出します。
「スキップフロア」は1階と2階をつなぐ1.5階のようなフロアです。このため、3層からなる立体的な空間として家全体に広がりを持たせる効果があります。縦に伸びる間取りを採用することで視線の抜けがよく、実際の床面積よりも広く感じられるのが特徴です。スペースを無駄なく有効活用できるため、狭小地にもおすすめです。
壁一面に大きな本棚を置くこともできる広々としたスキップフロア。子どもの勉強場所として、書斎や仕事場として、幅広く利用することができます。立体的で区切りがないため、キッチンで料理をしながらでも子どもの様子がわかるので安心です。
また、リビングとスキップフロアを併用すればホームパーティ会場に早変わり。快適な空間と楽しい時間が生まれます。
スキップフロアの家は収納力も高く、家の中はいつでもスッキリ。玄関横にはキャンプ用品や自転車などを置いておくことのできる大きめの収納を備えています。
スキップフロアを生かした、都市型シンプルモダンデザイン
スキップフロアの段差によって実際の面積以上に広がりを感じることができるのもメリットの一つ。都市型市街地の高さ制限に対応した屋根形状であり、無機系素材を使用したシンプルな外観はどんな景色や街並みともマッチします。
ものが増えても安心 抜群の収納力
十分な収納スペースを随所に確保しています。特にファミリークローゼットは使い勝手がよいため、収納の工夫をすることでリビングが散らかりにくくなります。また、玄関横のアクティブストレージには、庭で使うものやアウトドア用品などが収納できて便利です。
無機系素材とシンメトリーを意識した シンプルな外観
無機系素材の金属サイディングを使用し、ホワイト、グレー系でまとめた落ち着きのある外観が特徴です。都市型シンプルモダンデザインを採用した飽きのこないデザインは、どんな街並みともマッチします。
どんなアイテムとも相性がいい シックな内観
外観同様、ホワイトとグレーを基調とした内装に、黒でアクセントを加えることで部屋全体をシックなイメージに仕上げました。落ち着きのあるインテリアは、木目調の家具やクールな小物など、さまざまなアイテムと調和します。
プランの一例
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。
Arie 家事収納の家
女性目線で暮らしをコーディネート理想的な住まいのかたち
ナチュラルなデザインはもちろん、家事動線にも配慮した使いやすい間取りがポイント。見た目だけでなく、機能性も兼ね備えた理想的な住まいです。
家事動線を回遊動線にすることで家事の効率化を図ります。1階、2階ともに室内物干しスペース、豊富な収納を確保することで、便利で使いやすい住まいを実現。外観や内観はやさしいナチュラルテイストのデザインで統一しています。
リビングには趣味のドライフラワーや小物を飾って、やさしい雰囲気に。
ハロウィーンにはかぼちゃのランタン、クリスマスにはデコレーションされたツリーなど、季節のイベントにあわせて飾り棚にディスプレイ。
ナチュラルなデザインの外観は、木製フェンスやレンガなど、どんな素材ともマッチします。
庭には季節の花を植えてガーデニングを楽しむものもおすすめです。
お気に入りのアイテムに囲まれて、ゆっくりお茶を飲んだり、子どもと遊んだりできるのも、家事の時短が叶う家だからこそ。
「家事収納の家」は毎日をハッピーにしてくれる住まいです。
使いやすさにもこだわった、やさしいナチュラルデザインの家
キッチン、お風呂、洗面室などは家族が何度も行き来する場所。中でも朝は忙しく、家族の動線が重なることで家事に時間がかかったり、イライラの原因になったりすることも少なくありません。家事の動線を回遊動線にすることで、無駄な移動をなくし、効率よく家事をすることができるようになります。
おしゃれな雑貨屋さんのような インテリア
白を基調とした清潔感あふれる室内は、木の風合いを取り入れることで落ち着きのある空間に。あたたかみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げました。お気に入りの家具や小物でアクセントを加えることで、より快適な暮らしが実現します。
ものが増えても安心な 充実の収納スペース
パントリーや大型の納戸、土間収納や階段下収納など、食品はもちろん、アウトドア用品や掃除道具などたっぷりものをしまえる収納スペースを確保しました。各階に十分な収納を設けているので、必要なときに必要なものをサッと取り出すことができて便利です。
子どもの勉強場所にも最適 ファミリーコーナー
2階のファミリーコーナーには長テーブルを配置し、親子が一緒に趣味を楽しんだり、勉強をしたりすることのできるゆったりとしたスペースを設けています。ルーフバルコニーにつながるドアや窓からは明るい光が差し込み、開放的な空間を演出します。
プランの一例
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。
ペットは大切な家族
ワンちゃんと暮らす家「愛犬家住宅」
~人にもワンちゃんにも快適な暮らしを。~
ワンちゃんと暮らす住まい造りのプロ。「愛犬家住宅コーディネーター」 一生のほとんどを家の中で暮らすワンちゃん。 そんなワンちゃんにとっては、人に快適な家が「快適」とは限りません。 人にもワンちゃんにも、ストレスのない快適な生活を送ってほしい。弊社では、ワンちゃんと快適に暮らす住まいをご提案するプロ。「愛犬家住宅コーディネーター」が2名活躍中です。犬種に合った住まいや、ワンちゃんとの住まいに関するお悩みを解決するお手伝いをしています。
愛犬家住宅コーディネーターって何?
ワンちゃんと一緒に安心・安全・快適に暮らしていくために、ワンちゃんの特性をとらえ、住まいづくりのアドバイスやご提案をする「おうち×わんこ」の専門家です!
整形外科専門獣医師・皮膚科専門獣医師は、室内で暮らすワンちゃんのケガや誤飲などのトラブルは、住環境を整える事で改善できる。 と話します。私達と一緒に、ワンちゃんとの暮らしを考えてみませんか?
ワンちゃんを家族に迎えたら、会話も笑顔も増えました!でも、困ったことに悩みも増えました・・・と言う声ををよく聞きます。おうちで一緒に生活するワンちゃんの代表的なお悩みはこちらお悩み解決①
滑りやすい床や段差には注意が必要
元気に走り回って遊んでいるワンちゃん。とってもかわいいですよね!
でも、ちょっとよく観察して見て下さい。ツルツルと足を滑らせていませんか?
滑って転ぶことがきっかけで、椎間板ヘルニアを引き起こしたり、腰や関節をおかしくするケースが多くあります。
特にダックスフンドやコーギーのような胴長な子に多く、その発症率は上がっています。
また、中大型犬で多いのが、滑って転んだことによる股関節脱臼。
固くて滑るフローリングは、わんちゃんにとってはスケートリンクのようなもの。住環境を改善することは、ワンちゃんの健康を保つことにも繋がるのです。
では、具体的にどうしたらいいのでしょうか?
お家を建てたら、ワンちゃんを迎えたい!と思っているなら、ペット用床材を採用してみたり、ワンちゃんの居場所にタイル床を敷いてあげるのもオススメ。
タイル床は、夏場もひんやりと冷たいので、暑さに弱いワンちゃんにはぴったりです。
また、リフォームには今のフローリングをそのままに、滑らないガラスコーティングを施工するのもいいですね。お掃除もとても簡単になります。
ワンちゃんの寿命は約15年と言われています。
それは、あっという間に高齢になると言うことです。
そのとき、足腰が弱っていると自由に動く事が制限さてれてしまうのです。
お悩み解決②
健康な皮膚づくりと消臭対策
ワンちゃんがいるお家に訪問したことのある人の8割以上の人が、なんか匂う・・・感じた事があると回答しています。
ではニオイの原因って?
フレンチブルドッグやパグはしわしわなお顔から、匂う犬種として有名ですが、同じ犬種なのに、うちの子だけ匂うわ・・・と思ったことはありませんか?それは皮膚トラブルからかもしれません。
ワンちゃんの皮膚トラブルは年々増えています。
例えばアトピー性皮膚炎の対策では、必ずしもアレルゲンを取ればよいというものではなく、皮膚の状態が不安定にならないよう、心身ともに健康な状態を保つことが大切。
クレートやゲージの場所・トイレの設置場所なども含め、
ワンちゃんにとって居心地のいい落ち着く居場所を用意してあげることが大切です。リラックスして過ごせる住環境にすることで、皮膚トラブルからのニオイは軽減されます。
ニオイ対策には、掃除のしやすい、ニオイを溜め込まない部屋づくりをすることも大切。
また、空気をキレイにしてくれる設備機器を取り入れるのも効果的。ウィルス除去機能や加湿、除湿などの付加機能がついた魅力的な製品も増えています。置き型のものはコードなどの扱いに注意。壁付き、天井付きなどならすっきり。ワンちゃんのイタズラや掃除のしやすさなども考えて取り入れたいものです。
消臭機能のある建材を活用するのもおすすめ。
特に注目したいのが部屋のなかで大きな面積を占める壁。
ちなみに6畳の部屋の場合、壁の面積は床の約2.5倍。つまり、壁を何で仕上げるかによって部屋の環境は大きく変わる可能性があるのです。
最近の壁材には、抗菌、防カビ、脱臭効果のあるものや、調湿機能があるものなどが出ていますので、ぜひ、住まいに取り入れてみてくださいね。
自分の家のニオイは、慣れて感じなくなってしまいがちですが、他人の家のニオイはよく分かるものです。
お悩み解決④
お散歩後・・・ワンちゃんのお手入れと住居の動線
お散歩から帰ってきたワンちゃんのお手入れ。どうされていますか?
晴れている日は、汚れないからそのまま。と言う声も耳にしますが、裸足で歩くワンちゃんの足には見えない汚れや、肉球へのダメージもあります。
雨の日のお散歩では、濡れたまま放置していると、皮膚炎の原因にもなります。
シャンプーを使って、ゴシゴシと洗う必要はありませんが、水洗いをしてしっかり汚れを落としてあげたいですね。
乾燥時期には肉球が痛んでひび割れが・・・なんて事もよくあります。肉球クリームをやさしく塗って乾燥を防いであげたいですね。
とは言え、毎日のお散歩後に、抱っこして洗面所へ。なんて大変。ましてや、大型犬は抱っこも辛い・・・
そのお悩み!住環境の動線を考えて見ませんか?
玄関に足洗い場を設置したり、人とワンちゃんの出入口を最初から別にしたり。
抱っこして洗い場に行かなくても、簡単にお手入れ出来る機能を使う場所に設置してみるのもいいかもしれません。
そのままクレートに行けるなど、ワンちゃんの動線を考えてみると毎日のお手入れが、ぐんと楽になります。
お悩み解決③
ムダ吠え=しつけの問題と思っていませんか?
窓から人や車が通るたびに、吠えてしまうワンちゃん。
いくら叱っても辞めない・・・しつけが悪いの?と思っていませんか?
元々、野生で暮らしていたワンちゃんは、危険な動物や見知らぬ人からの攻撃に昼夜問わず常に警戒していなければなりませんでした。人と暮らすようになってからも、昔は番犬として吠えることで人に危険を知らせてくれていたのです。
しつけももちろん大切ですが、吠えることはワンちゃんの本能なのです。
では、どうすれば良いのでしょうか?
ワンちゃんがムダ吠えするのは、危険だと思っているから。
つまりムダに吠えているわけではありません。
ムダ吠えは臆病な子・警戒心の強い子に多いと言われます。つまり怖いのです。
窓から見えるものを危険だ!と判断してしまいます。
まずは、飼い主さんが守ってあげるよ。と言う目線で接してあげて下さい。群れで生活していたワンちゃんは、リーダーを信頼すると安心感が得られます。
住環境において改善できることは、外が見えないように、また外からの音が入ってこないような防音窓の設置。
わんちゃん目線で、外が見えないような工夫。高さや形状を考慮した窓にしたり、居場所を変えてあげること。
怖いものが見えなければ、ワンちゃんは危険だ!とは思いません。
ワンちゃんと体感できるモデルハウス
ここアートホームには全国的にも珍しいワンちゃんと一緒に見学できる!体験型モデルハウスがあります。ワンちゃんと快適に暮らす住まいを愛犬家住宅コーディネーターが考え設計しました。
ワンちゃんの困ったイタズラや、無駄吠えにはちゃんとした理由があるのをご存知ですか?住環境を整えてあげる事で、解決できると言われています。 また、人にだけ合わせたゾーニングや、設備は、ワンちゃんにとって危険になる事も多くあります。 ワンちゃんの病気やケガの原因の半数は、住環境である。と言われています。 残念な事に、特別な知識を得てから、ワンちゃんを迎え入れる人はあまり多くいません。家族として迎え入れて初めて、「ワンちゃんの困った」に気づくのです。
モデルハウスの特徴をご紹介!
ワンちゃんと快適に暮らす工夫がたくさんあります
【ワンちゃんルーム】
【家族の集まるLDK】
◇関節の病気やケガにつながるのが滑る床。ワンちゃんが走り回る床には滑らない特殊なコーティングを施工しています。ワンちゃんと「滑らない床」を体験してみましょう!
◇コンセントのいたずら防止。いたずらトップ3に入るコンセント・・・。感電ややけどにならないよう、高めに設置しています。
◇キッチンにはワンちゃんにとって危険がたくさん。キッチンにはゲートを設置して危険防止を。
【ドックラン】
【グルーミングが出来る シャンプードレッサー】
ワンちゃんのお風呂やグルーミングに「大変だ。困った。」と悩む飼い主さんは意外と多いもの。
ワンちゃんのグルーミングが楽になるシャンプードレッサーは、足元で操作可能。両手が使えるのでストレスなくグルーミングが出来て、ストレスとなっていたグルーミングが格段に楽になります。
【お家で運動 子どもも楽しい空間を】
スキップフロアの空間には、遊べるスペースを。バランス感覚や柔軟性を養うのに最適なボルダリング。子どももワンちゃん自由に、のびのびと過ごせる空間が隠れています。どこまで登れるかチャレンジ!
【スキップフロアの空間】
見どころがもりだくさんのモデルハウスへ
私達、東北アートホームは、人はもちろん、ワンちゃんとの生活を考えた家づくりを専門とする「愛犬家住宅コーディネーター」の資格者が2名います。
住環境の改善から、殺処分を無くしたい。
動物愛護に貢献したい。と願い取り組んでいます。
そんな私達が是非、ワンちゃんと体感してほしい。
と願い造ったモデルハウス「ワンちゃんと暮らす平屋」
ワンちゃんと一緒に遊びにきて、体感してください!
お悩み解決のヒントがきっと見つかります!
モデルハウス 来場ワンちゃん
専門獣医師が語るワンちゃんとの住まい
滑りやすい床や段差には注意 愛犬の高齢化も見越した家づくりを
室内で暮らすワンちゃんは、住環境が原因で足腰に負担がかかることがあるようです。
ワンちゃんが安心して動ける室内環境を整えるには、どんなことに気を付ければようのでしょうか。
整形外科を専門とする獣医師・影山敏昭先生に、お話頂きました。
『滑って転ぶことがきっかけで、ワンちゃんの関節や骨にダメージが』
住まいの中で、ワンちゃんの関節にダメージを与える誘因のひとつが、フローリングなどの滑りやすい床です。滑って転んだことがきっかけで、椎間板ヘルニアを引き起こしたり、腰や関節をおかしくするケースがかなりあります。特に中大型犬は、滑りやすい床では転ぶことが多いので注意が必要になります。
硬い床もワンちゃんの体にダメージを与えます。飼い主に抱かれた状態から床に落ちて骨折する小型犬が多いのですが、その場合、落ちた場所は、ほとんどがコンクリートやフローリングといった硬い床です。硬い床はショックを吸収しないので、骨への衝撃が強くなってしまうのです。
ワンちゃんの関節や骨に与えるダメージは、急激で大きな力によるのもだけでなく、反復される動作によって徐々に起こるものもあります。ソファから硬い床へ繰り返し飛び下りることもそのひとつです。症状がかなりひどくなりワンちゃんが足を引きずるようになって初めて、飼い主は気づきます。
階段の上り下りも注意が必要です。特にミニチュア・ダックスフンドは階段の上り下りが苦手で、足腰にも負担がかかります。滑って落下する危険もありますので、階段は滑らない素材にしておくことが必要です。
『ワンちゃんに良い床材と人に楽な床材その妥協点を見つけましょう』
ワンちゃんの事だけを考えると、床は絨毯が一番。フローリングの上に絨毯を敷くと、ほとんどのワンちゃんがその上で過ごすようになります。ワンちゃんにとっては絨毯の上の方が生活しやすいのでしょう。
しかし、人にとっては掃除がしにくいと、メリット・デメリットが相反するのが難しい問題です。人に楽な生活とワンちゃんに良い生活は合わない、そこをどこまで妥協していくか。私は部屋全体をフローリングにし、ワンちゃんが生活する場所にだけ絨毯を敷く、というのが良いと思っています。まずはワンちゃんとの生活を始め、ワンちゃんがどこに落ち着くのかを見定めること。それからその部分に4畳半から6畳の絨毯を敷くことができます。
ソファの下などよく飛び降りる場所、段差のある場所にも絨毯を敷き、衝撃や滑って転ぶ危険からワンちゃんを守ってあげてください。絨毯は爪が引っかからないようなループ状でなく毛足の短いものが最適です。
『ワンちゃんの高齢期を見据えた住まいづくりを』
これから家を建てるときやリフォームするときに考えておいてもらいたいことは、ワンちゃんの寿命は約15年だということ。ワンちゃんはあっという間に高齢期になります。そのとき、足腰が弱って階段や段差の上り下りができなくなるという問題が起こっています。ワンちゃんの生活場所が2階にあるため、散歩や外での排泄のたびに、介助して階段を上り下りしなければならず、ケアが大変になる飼い主が多くいます。小型犬は抱きかかえればすみますが、30kgもある大型犬となると大変な問題です。また、高齢期では足腰が弱るとともにバランス感覚も落ちます。滑る床では立てなくなり、ワンちゃんは自由に動くことが制限されてしまうのです。
ワンちゃんの居場所やトイレの場所、ワンちゃんの生活場所の床材は、家づくりのときからワンちゃんの高齢期を見据えたうえで十分に考えておきたいものです。生活場所にどうしても越えなければいけない段差があるときは、スロープを取り付けるスペースを取っておくなど、あとになってからでも段差が解消できるような工夫をしておくと良いのではないでしょうか。
動物は、体を動かせなくなるとかなり生活の質を落とさなければならなくなります。動物は動いてこそ動物なのです。私たち人間は、いつも動ける環境を動物のためにつくってあげねばなりません。こういった意味でも、ワンちゃんとの住まいは、ワンちゃんが安心して負担なくきちんと身体を動かせる環境にすることが大切だと考えます。
ワンちゃんの健康な皮膚にも 快適な住環境づくりが大切
皮膚のトラブルは、ワンちゃんの生活に起因していることが多いようです。
その痒みは、ワンちゃんに緊張を強いている住環境によるものかもしれません。
皮膚科を専門とする獣医師・永田正彦先生に、動物行動学的な見地を交え、お話いただきました。
『犬種によって千差万別 それぞれに合った住環境を』
ワンちゃんは犬種によって、適した環境が違います。その犬種がもともと暮らしていた場所、例えば砂漠のような乾燥地、南米の高地、北極のような激寒地などをイメージしてみてください。
家族が暮らす住まいであることを軸にして、ワンちゃんに適した環境にどこまで歩み寄れるか、エアコンや除湿機などでどれだけ調整ができるのか、家族のコンディションも含めて考えてみてください。
皮膚に関連した住まいの問題の一つに、フケと抜け毛があります。新陳代謝による整理現象で、どんなワンちゃんでもフケや抜け毛がありますが、犬種によって多い少ないという違いがあります。世話をする人の性格や都合、さらには経済的な余裕などを考え、処理のしやすい住まいの工夫をしたいものです。
『基本的なワンちゃんの生活習慣を 見直してみましょう』
皮膚に生じるもうひとつの問題が痒みです。痒み自体は、正常な感覚のひとつです。体が汚れていれば、痒いでしょうし、人と同じように掻くこともあると思います。
ワンちゃんの痒みは人と異なり、接触皮膚炎(かぶれ)はほとんどありません。多くが体質や感染症で、時には寄生虫や食物によるアレルギーを認めます。
住環境が発症に影響するアトピー性皮膚炎の対策は、必ずしもアレルゲンを取ればよいというものではありません。最も大切なのは、皮膚の状態が不安定にならないよう、心身ともにバランスのとれた健康な状態を保つことです。それには基本的は生活習慣の整備が役に立ちます。痒みを訴えるワンちゃんの多くが、生活習慣の見直しで緩和されていきます。
『ハウスやトイレの位置、気分転換できる住まいの工夫』
ワンちゃんに心地良い生活習慣の構築として、安息地となるハウスの位置、適切な排泄場所や機会の確保、食生活の充実、無理のない生活リズムなどに注目しています。
住まいで大事にしたいのは、ハウスの位置。従来の番犬は、玄関の脇に狭い小屋を置いて、紐でつながれていましたね。常に緊張を強いることで、すぐに吠える番犬に育てる理にかなった環境だと思います。しかし、今、ワンちゃんに求めているものは違っています。落ち着いたのびのびとした性格のワンちゃんに育てたかったら、そのために必要な環境を提供してあげて下さい。そのワンちゃん本来の習性を知り、それに配慮した場を考えてあげて下さい。
また、トイレの場所も重要です。子犬から自立するとともに、ハウス内の排泄を嫌います。これは排泄物のニオイで敵に自分の避難場所を悟られまいとする本能かもしれません。寝る場所とトイレは離してあげましょう。また、家の中で行う活動の場も考えてあげてください。室内で過ごすワンちゃんにとっては、家の中で充分に気分転換ができるように考えてあげましょう。
ワンちゃんにとって快適な場所づくりには、犬種による行動や性格が参考になります。そのうえで、個々のワンちゃんや家庭に合った環境を柔軟につくっていけば、少しずつ理想的な住まいに近づくでしょう。ワンちゃんに無用な緊張を強いることなくリラックスして過ごせる住環境にすることで、皮膚トラブルも少なくなると思っています。
【愛犬との暮らしをもっと豊かに楽しくするために WON ON ONEより】
商品ラインナップ
モデルハウス ワンちゃんと暮らす平屋
完成見学会は家づくり勉強会です!
私たちが建てる家は「同じ予算ならワンランク上の家」です。総合住宅展示場に建っているハウスメーカーのモデルハウスは、坪100万円以上かけて建てられており、多くのお客様の家づくりの参考になるものではありません。
だからこそ当社では、実際に当社で建てていただいたお客様の新築住宅をお借りして、見学会を開催しているのです。
実際に人の住む家を見学することで、きっとあなたの家づくりは成功するでしょう!
私たちの開催する見学会は家づくり勉強会
この見学会にご協力いただいたお客様も当社の見学会に来て、家づくりの勉強をして頂いた方です。ワンランク上の家を建てるためには、実際に人の住む家を見て勉強するべきなのです。
見学会に参加すると、図面だけではわからない間取りや照明のとり方、建材の質感や色など、具体的に知ることができるのです。
是非、一度私たちが心を込めて建てた家を見学に来てください。きっと、「この価格でこの家が建つの?!」と驚かれることでしょう。
見学会は参加自由。ご自由にご参加ください。
イベントお申込み
はじめての家づくりパーフェクトガイド!
家づくりの最初の一歩目は、みんな初心者
家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。
あなたの家づくりの大切な一歩。あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち東北アートホームを訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類います。
・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様
実は、どちらのお客様にも知っていてほしい事、
工務店の理念や想い
なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。
どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、
・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・東北アートホームは、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?
それは、見学して話をしてみないとわからないのです。
構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。
こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。
きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?家づくりは、あなたにとって、一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。
家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは
実際に行ってみる!実際に話をする!
【家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!】
あなたの夢を叶える家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。家は一体いくらなのでしょうか?
岩手県在住で、29歳の役所に勤める公務員のS様の話です。
そのS様は、奥様のお腹に子供ができたころから、この子が小学生に上がる前には家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。
すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことになりました。
その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。なんと、5000万円といわれたそうです。そこで、S様は思ったそうです。
こんな先行き不透明な世の中で、家を買うのは諦めるしかないんじゃないかと・・・
でも、子供や奥様のために諦め切れなかったS様はインターネットで調べて、彼は地元にある工務店の見学会にも行ってみたそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。
S様は、ハウスメーカーに話したときと同じように家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をしたそうです。その社長はすぐにまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2500万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。
これだけでも、約2500万円も違うのです!
なぜ、同じ家でこんなに価格が違うのか、どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?と聞いたところ・・・
その工務店の社長が答えた金額は、約3000万くらいとのこと。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格がやっぱり、2000万も違うのです!
家を買う時は、展示場に言って営業マンから話を聞くだけでなく、家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事だとS様は思ったそうです。
でも、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、間違った家づくりのときは、プロとしてきちんとアドバイスしてくれたことでした。
今では、工務店の社長と仲良くお話しているS様ですが、、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。
もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをオススメします!
【幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切です】
家を現金で購入するヒトは、ほとんどいません。家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。
この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。たとえば、住宅ローンを支払うために
・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない・・・
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど
資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?
だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。
あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスしますね!
家づくりの流れ
まずは、家づくりの流れを見てみましょう。
私たちは、あなたの家づくりの大切な一歩を完全サポート。
01.予算を決める 「マイホームにどの位お金をかけるのか?」「月々の支払いをいくらぐらいにして何年の住宅ローンを組むのか?」を最初に考えます。
家を建てるには、土地代・建物代・手続き代・引越し代・家具代など、色々とお金がかかるものです。それらをふまえて、家を建てる総額を算出していきます。これが資金計画です。
また、住宅ローンを組む場合は、お客様に合った最適なシュミレーションを行ったうえで借入できる金額を確認します。
02.土地を決める 家を建てる場合に、住みたい地域・広さ・予算を考慮して、最適な土地を探していきます。 その際、一つ注意しておきたいことが用途地域・建ぺい率・容積率・地盤の強度・給排水の状況などです。 土地に対して「希望の大きさの家は建つのか?」「車は何台停められるのか?」など、家族構成とライフスタイルによりさまざま。土地探しの際は一緒に考えておく必要があります。
また、近隣の環境も大切。日当たりや近隣の環境。夜の環境も確認しておくことも大切です。
03.マイホームのプラン作成 土地に対しての建ぺい率・容積率・高さ制限・近隣との後退距離・高低差・日当たりなどを考慮しながら家のプランを決めていきます。 ここで大事なことは、「どんな家にしたいか?」
ライフスタイル・家のコンセプト・趣味・家族構成・間取り・部屋数・外観のイメージなど、お客様の要望を事細かくお聞かせください。それらを踏まえたうえで、お客様に合った最適なプランを作成していきます。
妥協せずに、何度も何度も家族と話し合い、当社と話し合いながら一つだけのマイホームプランを完成させていきます。
04.資金計画と見積もり 家を建てるには工事費以外にもかかるお金があることをきちんと把握することが大切です。 登記費用やローンの保証料といった証明書関係の費用です。 これらの費用は建築会社によって入れたり入れなかったり・・・安く見せる為に明確にしない建築会社があることも事実です。 しっかり「総額」である資金計画書なのか?見積もりと照らし合わせて確認しましょう。
05.いよいよ契約 プランと総額の見積り・資金計画書に納得され、「この会社で建てよう!」と信頼して頂いて初めて契約を結ぶことになります。当社はこの「契約」まで全て無料です。もちろん、プランを何度変更しても、何度相談しても。お客様の「こんな家にしたい!」にしっかり向き合います。
ここまで来ると、住宅ローンの仮審査は通っている場合が多いので、図面や契約書を提出して、本審査に進みます。仮審査が通っていますので、通常問題なく進んでいきます。
同じタイミングで建築確認申請を各役所に提出します。申請の許可が出たら、いよいよ着工となります。
06.地鎮祭と地盤調査 工事の前に地鎮祭を行い、土地の神様に工事の安全と竣工後の生活の案泰を祈願します。
その後、「軟弱な地盤ではないか?」「補強の杭は何メートル必要か?」といった地盤の調査を行い、その結果をもとに地盤の保証保険に加入します。
万が一地盤が軟弱でも、「地盤補強工事」を行い必ず保障保険に加入しますので、ご安心下さい。
その際の費用は「地盤改良予備費」として資金計画に含まれていますので、新たな費用がかかる事はありません。
07.上棟と内部造作 屋根が出来た段階で内部造作、電気の配線等を再度打合せしていきます。 事前に図面、パースなどを使いながらイメージは説明していても、構造体が完成した段階で現場を見て確認した方が、お客様もイメージしやすいことが多いので、現場で打合せを行うことも多くあります。
何度か現場に行くことで、お客様もマイホームが出来るまでの過程を楽しめます。
変更したい箇所や追加工事のご希望がある場合は、早めのご連絡であれば対応可能です。
08.完了検査 全ての工事が完了した時点で、各役所へ完了検査を提出します。 設備に不備はないか、図面通りに造られているか。等を確認していきます。
09.完成と引き渡し・入居 登記の手続きや各種手続きが終わればいよいよお引き渡し、そして入居となります。
お客様の喜ぶ姿やあふれる喜びを見ることが、私達にとって一番うれしい瞬間です。
ご家族の幸せがあふれる「宝物を詰め込む家」として長く愛されるマイホームとなることを願っています。
10.アフターケア 私たちは引き渡して終わり。ではありません。 末永くお客様のマイホームパートナーとしてお付き合いさせていただきたいと思っています。 何かお困りごとや、気になる事がありましたらいつでもご連絡下さい!
家づくりでやってはいけないこと・・・
1.家づくりは何から始めるのが正解?
新築をする方の約6割が、
土地から買って家づくりをされます。
その場合、どうしても予算オーバーを
招きやすくなってしまうため、
土地探しというのは家づくりに
おいてとても大切なポイントに
なってくるわけですが、
実は多くの方が土地探しにおいて、
大きな間違いをしてしまいます。
土地から買って家づくりを
しなければいけないと
思い込んでいる方の多くが、
いきなり土地探しから
始めてしまいます。
土地が決まらなければ
先に進めないと思っているからですし、
実際、住宅展示場や完成見学会などに
足を運んだとしても、
土地が決まっていなければ、
プラン図(間取り)を
描いてもらえないからです。
ですから、
夜な夜なインターネットで探したり、
雑誌を買ってチェックしたり、
不動産屋さんに教えてもらった情報を
片手に、車を走らせては必死で
土地探しをしてしまいます。
でも、このように、いきなり土地探しから
始めてしまった場合、
後から困った状況に陥りやすく
なってしまいます。
例えば、
●土地にお金を使い過ぎてしまい、
肝心の家が思ったように建てられない・・
(家の予算がなくなってしまう)
●ローンに負担がのしかかり、
建てた後の生活が苦しくなる・・
●その土地の上にどんな家が
建つかがイメージ出来ないから、
なかなか決断出来ず、
せっかくのチャンスを逃してしまう・・
●住宅ローンの手続きがスムーズに
行かず面倒になってしまう・・
●一番大切な住宅会社を
選ぶ時間があまりなくなる・・
といった状況です。
これらの理由を考えただけでも、
いきなり土地探しから始めることは
絶対にオススメ出来ることではないのです。
では、家づくりは一体何から
始めるべきなのでしょうか?
それはズバリ『資金計画』です。